May 27, 2019 / 1:39 AM / a month ago

ブラジル世論調査、ボルソナロ政権発足後初めて不支持が支持上回る

 5月24日、XPインベストメントスとイペスペの世論調査で、ブラジルのボルソナロ大統領率いる現政権の不支持率が、1月1日の大統領就任以来初めて支持率を上回った。21日にブラジリアで撮影(2019年 ロイター/Adriano Machado)

[ブラジリア 24日 ロイター] - 24日に発表されたXPインベストメントスとイペスペの世論調査で、ブラジルのボルソナロ大統領率いる現政権の不支持率が、1月1日の大統領就任以来初めて支持率を上回った。

政権発足以来の5カ月は、第1・四半期の経済がマイナス成長となる公算が大きいなど経済の低迷に加え、改革課題に対する政治的な支持獲得の失敗などが目立った。

調査は20─21日、1000人のブラジル人を対象に実施。その結果、36%がボルソナロ政権は悪いまたはひどいと回答。今月行われた前回調査を5%ポイント上回った。

政権が良いまたは素晴らしいとの回答の割合は、前回の35%から

34%に低下した。

調査の誤差は3.2%ポイント。

経済の現状については前政権と「外的要因」が原因と考えているブラジル人が大半だが、現政権のせいと考えるブラジル人が、わずか3週間前に比べて2倍の10%となった。

将来の見通しも悪化しており、ボルソナロ大統領の残りの任期が良いまたは素晴らしいと見ている人の割合は47%と、前回調査の51%から低下。悪くなる、またはひどくなると見ている人は、同27%から

31%に上昇し、楽観的な見方と悲観的な見方の差がこれまでで最も小さくなった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below