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北海ブレント先物7%高で清算、イランが増産凍結を支持
2016年2月17日 / 22:44 / 2年後

北海ブレント先物7%高で清算、イランが増産凍結を支持

[ニューヨーク/ロンドン 17日 ロイター] - 17日の取引で原油先物が急伸し、北海ブレント先物は約7%高で清算した。イランのザンギャネ石油相がサウジアラビアとロシアが主導した増産凍結合意を支持すると表明したことが背景。

2月17日、原油先物が急伸し、北海ブレント先物は約7%高で清算した。スコットランド/・インバーゴードン近郊の油田で昨年1月撮影(2016年 ロイター/RUSSELL CHEYNE)

北海ブレント先物LCOc1は2.32ドル(7.2%)高の1バレル=34.50ドル、米原油先物CLc1は1.62ドル(5.6%)高の30.66ドルで清算した。米原油先物については、オプション取引が期限を迎えたことも押し上げ要因となったもよう。

ただ、PSWインベストメンツの原油トレーダー、フィル・デービス氏は、最大で日量170万バレルの供給過多は解消されないとし、「原油価格は夏まで1バレル=35─45ドルで推移する」との見方を示した。

米石油協会(API)が発表した週間統計(12日までの1週間)によると、原油在庫は前週比330万バレル減の4億9910万バレルとなった。アナリストは390万バレルの増加を予想しており、予想外の減少となったことで、原油先物は清算値確定後も上げ幅を拡大した。

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