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北海ブレント先物11年ぶり安値、来年も供給過剰か

 12月21日、北海ブレント原油先物が一時約11年ぶりの安値を更新した。写真はニースの給油所で2012年8月撮影(2015年 ロイター/Eric Gaillard)

[ロンドン 21日 ロイター] - 21日の原油先物市場で、北海ブレント原油先物が一時約11年ぶりの安値を更新した。来年も世界的な原油供給過剰が続くとの見通しが重しとなっている。

また月間では、2008年以来の大幅な下げを記録する見通し。

石油輸出機構(OPEC)やロシアなどの産油量が過去最高水準に迫るとなか、今後はイランや米国、リビアなどからの原油輸出量が拡大する見通しとなっている。

北海ブレント先物LCOc1は最大2%下落し、2004年7月以来の安値となる36.04ドルをつけた。その後は下げ幅を縮小し、36.33ドル近辺で推移している。

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