October 31, 2019 / 3:44 AM / 17 days ago

BRIEF-日銀、政策金利のフォワードガイダンスの修正を決定

[東京 31日 ロイター] - 日銀は30─31日に開いた金融政策決定会合で、政策金利のフォワードガイダンス(指針)を修正した。短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和政策は現状維持を賛成多数で決定した。

* 日銀、金融政策の現状維持を決定

* 日銀、短期マイナス金利幅を-0.1%に維持

* 日銀、長期金利目標をゼロ%程度に維持

* 日銀、ETF・REITなど資産買入額を維持

* 日銀、政策金利のフォワードガイダンスの修正を決定

* 日銀、長国買入れ増加額は年間80兆円めどを維持

* 長期金利、経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうる方針を維持=日銀

* 長国買入れ、弾力的な買入れを実施する方針を維持=日銀

* ETF・REIT、市場の状況に応じて買入れ額は上下に変動しうる方針維持

* 長短金利操作の現状維持に原田・片岡委員が反対=日銀

* 政策金利、物価安定へのモメンタムが損なわれる恐れに注意が必要な間、現在の長短金利の水準または下回る水準で推移=日銀

* 片岡委員、フォワードガイダンスは物価目標と関連づけた強力なものに修正することが適当と主張=日銀

* 物価モメンタム損なわれる恐れが一段と高まる状況ではないが、引き続き注意必要な情勢=日銀

* マネタリーベースは消費者物価が安定的に2%超えるまで拡大方針継続=日銀

* 原田委員、長期金利の上下変動容認は曖昧すぎると主張=日銀

* 片岡委員、短期政策金利引き下げで金融緩和強化望ましいと主張=日銀

* 物価モメンタムが損なわれる恐れが高まる場合は躊躇なく追加緩和方針維持=日銀

* 需給ギャップ、現状程度のプラスを維持する=日銀

* 中長期的な予想物価上昇率、上昇傾向をたどる=日銀

* 片岡委員、物価安定目標に向けたモメンタムはすでに損なわれていると主張=日銀

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

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