May 11, 2020 / 12:16 AM / a month ago

BRIEF-物価目標へのモメンタム、いったん損なわれていると判断せざるを得ない=4月日銀会合主な意見

[東京 11日 ロイター] - 日銀が11日発表した4月27日開催の金融政策決定会合における主な意見によると、会合では以下のような議論があった。

* 企業等の資金調達の円滑確保に万全を期すとともに市場の安定維持のため金融緩和の一段の強化が適当=4月日銀会合主な意見

* 流動性供給中心にさらなる緩和が必須、一層の状況悪化にも備えることが肝要=日銀会合主な意見

* 厳しい金融機関経営を念頭に融資への金融機関の積極姿勢を後押しする措置が重要=日銀会合主な意見

* 緊急経済対策伴う国債発行増も踏まえ、イールドカーブ低位安定のため国債買い入れのさらなる積極実施が望ましい=日銀会合主な意見

* 物価目標へのモメンタム、いったん損なわれていると判断せざるを得ない=日銀会合主な意見

* 政策金利のフォワードガイダンス、感染症の影響に紐づけたものに変更することが適当=日銀会合主な意見

* 大恐慌の再来を避けるべく政策当局は果断に対応する必要=日銀会合主な意見

* インフレ率の高騰リスク、物価安定目標が堅持されている限り制御可能=日銀会合主な意見

* デフレ再定着を避け物価安定目標の実現に向け、現行政策の有効性の評価も踏まえた検討必要=日銀会合主な意見

* 金融機関の貸し出し金利がさらに低下すればリバーサルレートへの抵触早まる=日銀会合主な意見

* 22年度でも物価が2%にしっかりと近づいていく姿見通しがたい=日銀会合主な意見

* 短期的には1930年代の大恐慌以来の急激な経済収縮も起きかねない=日銀会合主な意見

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

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