June 24, 2020 / 12:32 AM / 19 days ago

BRIEF-金融市場は実体経済の厳しさと比べ高値、市場動向の注視必要=6月日銀会合主な意見

[東京 24日 ロイター] - 日銀が24日発表した6月15、16日開催の金融政策決定会合における主な意見によると、会合では以下のような議論があった。

* コロナ対応プログラム・円や外貨の潤沢な供給・ETFなどの積極購入で、企業金融支援と市場安定維持に努めること重要=6月日銀会合主な意見

* コロナ対応3本柱の金融緩和、情勢変化に応じる余地が大きい柔軟な枠組み=日銀会合主な意見

* 間接金融・直接金融双方で緩和的な資金調達環境が維持、3月以降の金融緩和所期の効果を発揮=日銀会合主な意見

* 新型コロナ対応で打ち出した日銀の政策措置はおおむね出そろった、当面は効果の丁寧な確認・検証が望ましい=日銀会合主な意見

* 企業の資金繰り支援で雇用守ることが引き続き優先課題=日銀会合主な意見

* 国全体で経済成長促す雰囲気づくりや支援を継続し、企業・家計の成長期待損なわれないようにすること肝要=日銀会合主な意見

* 今後もさらなる政策対応が必要なら迅速に対応すべき=日銀会合主な意見

* 予想物価上昇率が2%にアンカーされない中でのデフレは物価目標に重大な支障、追加緩和必要=日銀会合主な意見

* 経済回復推進に局面が徐々に移行、金融政策の経済刺激効果を改めて検討すべき=日銀会合主な意見

* 内部留保至上主義が続けば、企業の資金需要に働きかける金融政策の効果は限定的に=日銀会合主な意見

* 経済回復の強さは依然不確実性高い、慎重に幅広い経済指標の点検が肝要=日銀会合主な意見

* 金融市場は足元の実体経済の厳しさと比べ高値、資産価格に修正生じないか市場動向の注視必要=日銀会合主な意見

* 予測可能な将来に物価がモメンタム持って2%に近接する姿を予想することは難しい=日銀会合主な意見

* 感染症第2波で景気回復遅れれば、雇用・資本ストックの調整通じて物価下落に波及するリスクに留意必要=日銀会合主な意見

* 企業の倒産・廃業の増加は雇用・物価・金融に悪影響、再びデフレに陥らないよう警戒すべき=日銀会合主な意見

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

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