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BRIEF-リスクバランス、感染症の影響を中心に下振れリスクの方が大きい=日銀展望リポート

[東京 29日 ロイター] - 日銀は29日、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を発表した。主な内容は以下の通り。

* 成長率、サービス需要の回復遅れを主因に20年度は下振れ=日銀展望リポート

* 物価見通し、前回見通しに比べておおむね不変=日銀

* 経済・物価の先行き見通し、感染症の帰趨などで変わり得るため不透明感がきわめて強い=日銀

* リスクバランスは感染症の影響を中心に下振れリスクの方が大きい=日銀

* コアCPIの前年比、当面は感染症や原油価格下落・GOTOなどの影響を受けマイナスで推移=日銀

* コアCPIの前年比、原油価格の影響剥落などでプラスに転じ徐々に上昇率を高めていく=日銀

* 金融システムは全体として安定性を維持=日銀

* 感染症の影響が想定以上の場合、実体経済悪化が金融システム安定に影響し経済にさらなる下押しリスク=日銀

* 国内景気は改善基調たどるとみられるが、新型コロナの影響でそのペースは緩やかなものにとどまる=日銀

* 中長期的な予想物価上昇率、引き続き弱含む=日銀

* GOTOトラベルのCPI影響、20年度-0.2%ポイント・21年度+0.2%ポイント=日銀

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