[東京 8日 ロイター] - ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は8日、決算会見で次のように発言した。
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:ビジョンファンド、やっと収穫期に入り始めた
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:ビジョンファンドの投資損益、第4四半期も3兆数千億円の数字で順調推移
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:投資先は1年間に10―20社が上場しておかしくない
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:太陽光発電の売却をパートナーと議論
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:アームのNVIDIAへの売却、各国の承認おりると信じている
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:アームのNVIDIAへの売却、プランB考えず
* 孫ソフトバンクG会長兼社長:非公開化についての考え方には「ノーコメント」
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」