January 22, 2019 / 2:21 AM / in 3 months

テニス=大坂の躍進、プレーの幅広げたことが鍵とコーチが説明

1月21日、女子テニスの世界ランク4位、大坂なおみ(右)を指導するサシャ・バジン・コーチ(左)によると、プレーの幅を広げたことが同選手の躍進につながっているという。ブリスベンで3日撮影(2019年 ロイター/Patrick Hamilton)

[メルボルン 21日 ロイター] - 女子テニスの世界ランク4位、大坂なおみ(21)を指導するサシャ・バジン・コーチによると、プレーの幅を広げたことが同選手の躍進につながっているという。

女子ツアー屈指のショットメーカーである大坂は昨年9月、全米オープン決勝で元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を下し、優勝。以来、ドロップショットを増やしているほか、より積極的にネットに出るようになっている。

バジン・コーチは21日、報道陣に対し「彼女の指導を始めたころから、ボールを強打すること以外にも、相手にプレッシャーをかける方法はいろいろあるということを伝えてきた」とコメント。

「角度をつけること、さまざまなスピンをかけることやドロップショットのほか、ひたすらショットを打ち返すことも、相手にとってプレッシャーになる」とし、「彼女にはそのことを理解してほしかった。すでにパワーはあったので、後はほかのことをやる必要があった」と説明した。

さらに「彼女には持ち味を発揮して、できるだけ楽に勝ってほしい。しかしうまくいかないときは代替案が必要。練習ではそれに取り組んでいる」と述べた。

バジン・コーチはセリーナやビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)らトップ選手の元練習パートナー。大坂を四大大会初優勝に導いたとして、2018年のWTA最優秀コーチに選ばれた。

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