October 4, 2019 / 6:57 AM / 14 days ago

日本の薬価制度改革、投資流出招くリスク=ブリストルCEO

 10月3日、米医薬品大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブのジョバンニ・カフォリオ最高経営責任者(CEO)は、日本の「過度に制約された」薬価制度が要因となって、海外からの投資が中国など他市場に流れる可能性があるとの見方を示した。写真はアジャン近郊のル・パサージュで昨年3月撮影(2019年 ロイター/Regis Duvignau)

[東京 3日 ロイター] - 米医薬品大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMY.N)のジョバンニ・カフォリオ最高経営責任者(CEO)は3日、日本の「過度に制約された」薬価制度が要因となって、海外からの投資が中国など他市場に流れる可能性があるとの見方を示した。

カフォリオ氏は米国研究製薬工業協会(PhRMA)の会長に先月就任した。

同協会の日本事務所主催のイベントでカフォリオ氏は、日本政府が2018年の薬価制度改革で革新的な新薬の価格設定ルールを変更したことについて、科学的根拠に基づくものではなく、海外や中小の製薬会社より日本の大手医薬品メーカーに有利な内容だと指摘した。

その上で「世界の競争は激しく、中国などの国はバイオ医薬品の革新に照準を当てた産業の発展を優先している」と述べた。

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