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米製薬ブリストル、第3四半期は減収 後発薬や為替が下押し

米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブが25日に発表した第3・四半期決算は減収となった。写真は、同社のロゴと試験管。2021年5月21日に撮影。(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[25日 ロイター] - 米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブが25日に発表した第3・四半期決算は減収となった。多発性骨髄腫治療薬「レブラミド」の売り上げが後発品に押されたほか、ユーロとポンドの下落が響いた。

ただ、レブラミドの売り上げは一部の予想ほど落ち込まなかったため、同期の売上高と利益は予想を上回った。通年の業績見通しも維持した。

売上高は112億2000万ドルで、前年同期の116億2000万ドルから減少。リフィニティブがまとめたアナリスト予想は111億ドル。同社によると、為替の影響を除けば横ばいだった。

レブラミドは米国で今年から後発薬との競争にさらされた。売上高は28%減の24億ドルで、アナリスト予想の約22億ドルは上回った。2022年通期の同薬の売上高は90億─95億ドルと見込む。

第3・四半期の特別項目を除く利益は42億6000万ドル(1株当たり1.99ドル)。前年同期は43億4000万ドル(1.93ドル)だった。

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