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英国際航空ショー、メーカーの受注鈍く 供給網問題で

 7月19日、米ボーイング は、4年ぶりに開催されている世界最大級の航空展示会「ファーンボロ国際航空ショー」で、737MAX数十機の受注を発表した。写真は737MAX10。米シアトルで6月1日撮影(2022年 ロイター/Lindsey Wasson)

[ファーンボロー(英国) 19日 ロイター] - 米ボーイング は19日、4年ぶりに開催されている世界最大級の航空展示会「ファーンボロ国際航空ショー」で、737MAX数十機の受注を発表した。

米マイアミの航空会社投資グループの777パートナーズは30機を発注し、オプションで66機まで増加する可能性があるという。前日にはデルタ航空が100機の737MAX10を発注したことが発表されていた。

ボーイング民間航空機部門のスタン・ディール最高経営責任者(CEO)は、これを受け「通常時のボーイング対エアバスという競争状態に戻り、顧客のために懸命に競い続ける」と語った。

航空機リースのACGも737MAXを12機発注。また、デルタ航空はエアバスにA220を12機発注した。

このほか、ブラジル航空機大手・エンブラエルなども契約を発表した。

ただ、サプライチェーン(供給網)問題などで各社の受注数はこれまでのところ過去の数字を大きく下回っている。ジェフリーズのアナリストは「記録的な暑さだが、記録的な受注はない」と顧客ノートで指摘した。

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