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英中銀の政策ガイダンス、一段と限定する可能性=ベイリー総裁

11月23日、イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は英中銀の政策に関するガイダンスを一段と限定し、政策を巡る判断は会合ごとに決定するとの表現に戻る可能性があると述べた。写真は2020年3月、ロンドンの英中銀(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 23日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は23日、英中銀の政策に関するガイダンスを一段と限定し、政策を巡る判断は会合ごとに決定するとの表現に戻る可能性があると述べた。

英上院の経済問題委員会で、カーニー前総裁が実施していた「フォワードガイダンス」を好まないと改めて言及し、現行の英中銀の世界観を説明することですら行き過ぎかもしれないと指摘。3週間前の金融政策委員会(MPC)では現在の世界観とそこから派生するものについて示したが、このようなガイダンスの範囲について検討しているとした。

その上で「ガイダンスを何も示さずに会合を一つ一つ進めていくべきという別の考えがある。これが議論の対象外になっているわけでは全くない」とし、このような考えに戻る可能性があると語った。

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