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英中銀総裁ポスト、応募者23人中女性は2人=政府

[ロンドン 3日 ロイター] - カーニー氏の後任となるイングランド銀行(英中銀)総裁ポストに応募した23人のうち、女性はわずか2人にとどまっていたことが、英財務省が3日に公開した書簡で判明した。

英政府は昨年12月、次期総裁にアンドルー・ベイリー氏を指名。英中銀初の女性総裁を期待していた向きからは、批判の声も上がった。

公開された書簡は、ジャビド財務相が議会財務委員会にあてたもので、日付は昨年12月。書簡によると、総裁ポストへの応募者は23人で、女性2人、男性21人。そのうち女性2人と男性7人の合計9人が面接に進んだという。書簡では、応募者の指名は明らかにしていない。

女性では、英中銀の元副総裁で現在はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス学長のミノーシュ・シャフィク氏が一時、有力候補とみられていた。ただ、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙によると、欧州連合(EU)離脱への批判的な見方を理由に、ジョンソン首相がシャフィク氏の総裁指名に異を唱えたという。

ベイリー氏は3月16日付で総裁に就任する。

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