February 7, 2019 / 12:52 PM / 7 months ago

英中銀、ブレグジット不安などで成長率予想引き下げ 政策金利据え置き

    * 英中銀、政策金利を0.75%に据え置き(予想:0.75%)
    * 英中銀、国債買い入れ枠を4350億ポンドに据え置き(予想:4350
億ポン
ド)
    * 2月の英中銀金融政策委、0人が利下げ支持=議事要旨(予想:0
人)
    * 2月の英中銀金融政策委、0人が利上げ支持=議事要旨(予想:0
人)
    * 2月の英中銀金融政策委、9人が金利据え置き支持=議事要旨(予
想:9
人)

    [ロンドン 7日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行
)は7日、政策金利を0.75%で据え置くことを全会一致で決定した
。国債買い入れ枠も4350億ポンドに据え置いた。英国の欧州連合(
EU)離脱(ブレグジット)を巡る不確実性や世界的な景気減速を踏ま
え、2019年の英国の経済成長率予想を10年ぶりの低水準に下方修
正した。
    英中銀は「英経済成長は2018年終盤に減速し、2019年に入
ってからさらに減速したとみられる」とし「この減速は、国外の経済活
動の鈍化やブレグジットを巡る不確実性の影響拡大を主に反映している
」と述べた。
    英国は3月29日にEUを離脱することになっているが、政府の離
脱合意案は議会で否決され、メイ首相はEUからさらなる譲歩を得よう
としている。
    英中銀は、ブレグジットの最悪のシナリオとして、合意なくEUを
離脱すれば、英経済は世界金融危機以上の打撃を被る可能性があると指
摘していた。
    7日発表したインフレ報告で、英中銀は、2019年の成長率予想
を昨年11月の1.7%から1.2%に引き下げた。引き下げ幅は、2
016年の国民投票直後以来、最大で、1.2%は世界金融危機以降で
最低となる。
    今年は企業投資や住宅建設が減少すると予想するとともに、世界経
済の減速を踏まえて輸出の伸び率予想も半分に下方修正した。
    2020年の成長率予想も1.7%から1.5%に引き下げた。2
1年は1.9%に回復すると予想した。

    
 (ーからご覧ください)

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