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英中銀、早期の国債買い入れ中止が必要になる可能性=ソーンダーズ委員

[ロンドン 15日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のソーンダーズ委員は15日の講演で、物価が予想以上に急激に上昇しているため、現在の国債買い入れプログラムの中止を早期に決定する可能性があると述べた。

同委員は、国債買い入れを年内継続すれば、インフレ期待が定着する可能性があると指摘。「今後の会合では、現在の資産買い入れプログラムを早期に縮小するかどうかという問題が、検討されるだろう」と述べた。

「私の見解では、経済活動とインフレの指標が最近のトレンドに沿った水準を維持し、経済成長とインフレの下振れリスクが大幅に上昇しなければ、かなり早い時期に、現在の金融緩和を一部縮小することが適切になる可能性がある」と述べた。

5月と6月の金融政策委員会で国債買い入れの早期中止を支持したのはハルデーン理事だけだった。同理事はその後退任した。

中銀のラムスデン副総裁は14日、インフレ率が今年4%に達する可能性があり、自身の予想より早く金融緩和を修正することが必要になるかもしれないと述べた。

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