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英PMIの低下受け景気の見方変わった━ウィール中銀委員=FT

 7月26日、イングランド銀行(英中銀)金融政策委員会(MPC)のウィール委員は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、7月の英購買担当者景気指数(PMI)が予想よりはるかに悪かったことを受けて景気に対する見方が変わったと明らかにした。写真はロンドンで3月撮影(2016年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 26日 ロイター] - イングランド銀行(英中銀)金融政策委員会(MPC)のウィール委員は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、7月の英購買担当者景気指数(PMI)が予想よりはるかに悪かったことを受けて景気に対する見方が変わったと明らかにした。

ウィール委員は1週間前、利下げを急ぐ必要はないとの考えを示していた。

マークイットが22日発表した7月の英PMI速報値は、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて大幅に低下した。

ウィール委員はFTに対し、PMIの発表を受けて景気に対する見方が変わったとし、「これらのデータが7月12日以降、つまり英国のEU離脱決定直後のショックが収まった後に集められたという点は重要だ」と語った。

英中銀は来週に政策決定会合を開くが、ウィール委員はここで利下げを支持するかどうかなど、自身のスタンスについては明言しなかった。

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