November 1, 2018 / 5:07 AM / 17 days ago

英たき火祭り、今年はEU離脱派のジョンソン元外相が「炎上」へ

[ロンドン 31日 ロイター] - 英国で毎年恒例のたき火で人形を焼く「ボンファイヤー・ナイト」を控え、欧州連合(EU)離脱強硬派のボリス・ジョンソン元外相の巨大人形が作られた。南部ケント州のエデンブリッジで11月3日に燃やされる予定。

英国では1605年、カトリック教徒らが議会爆破と国王殺害をもくろんだが、事前に発覚。この際に処刑された首謀者の人形を作って焼く風習があり、首謀者の名前にちなみ「ガイ・フォークス・デー」とも呼ばれる。エデンブリッジでは毎年、不人気のセレブに似せた人形を燃やすことが多く、過去にはトランプ米大統領やイラクの独裁者だったフセイン元大統領の人形が作られたことがある。

現地ボンファイヤー協会のローラ・ローレンス氏は「ジョンソン氏はこの数年間ずっと、候補リストの上位にあった」と話し、「同氏は以前から失言が多かったが、今年は特に多すぎたので選ばれたのではないか」と説明した。

人形は高さ11メートルで、製作期間は6日間。自転車用のヘルメットに派手な赤いショートパンツをはいており、「EU」とデコレーションされた青いケーキから英国旗の描かれた一部を切り取って食べている姿が表現されている。

製作者のアンドレア・ディーンズさんは「スーツにヘルメットをかぶったり、本当におかしな短パンをはいたりといつもだらしない格好をしているので、人形もそうした」とコメント。「本人が見たら、きっと笑ってくれるだろう。当日見に来て欲しい。願わくばケーキ持参で」と述べた。

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