December 27, 2018 / 1:03 AM / a month ago

英経営者の景況感が約18カ月ぶり低水準、EU離脱控え=調査

 12月27日、英国経営者協会(IoD)が公表した調査によると、同国の企業経営者の景況感は18カ月以上ぶりの低水準に落ち込んだ。写真はロンドン中心部。昨年5月に撮影(2018年 ロイター/Stefan Wermuth)

[ロンドン 27日 ロイター] - 英国経営者協会(IoD)が27日公表した調査によると、同国の企業経営者の景況感は18カ月以上ぶりの低水準に落ち込んだ。英国の欧州連合(EU)離脱期限まで約3カ月となるなか、合意なき離脱のリスクが高まっていることが背景。

景況感は今年に入ってEU離脱の移行期間に関する合意を受けて一時プラス圏に達したものの、4月以降悪化が続き、今月最低水準を付けた。

IoDのシニアエコノミストは波乱含みの離脱プロセスが企業の見通しに悪影響を与えているのは間違いないだろうと指摘。「経営者らは経済に関する懸念を抱えながら新年を見据えている」と語った。

調査によると、経営者は経済に関しては悲観的だが、自分の企業については比較的明るい見通しを維持した。

経済全般に関する楽観度合いを示す景況感指数はマイナス38%。一方、自社に対する楽観度合いを示す指数はプラス30%と、1年前の31%からほぼ変わらずとなった。

調査は企業経営者724人を対象に実施された。

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