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英公的部門純借り入れ、12月は過去最大に エネ支援・利払い増で

1月24日、英国立統計局(ONS)が発表した2022年12月の公的部門純借り入れ(国有銀行を除く)は274億ポンド(339億7000万ドル)と、12月としては過去最大となった。英オックスフォードで23日撮影(2023年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 24日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した2022年12月の公的部門純借り入れ(国有銀行を除く)は274億ポンド(339億7000万ドル)と、12月としては過去最大となった。

市場予想は177億5000万ポンド、前年同月は107億ポンドだった。

ONSによると、主にエネルギー支援策への支出が急増したことに加え、債務の利払い負担が増えた。

キャピタル・エコノミクスのエコノミストは、3月15日発表の予算では財政を引き続き厳しく管理することになりそうだと指摘。ハント財務相が減税を発表するには遅くとも25年1月に予定される次の総選挙近くまで待つ必要がありそうだ、と述べた。

12月の国債利息は計173億ポンドで、同月としては月次統計開始以来最大。2桁のインフレ率が指数連動国債に及ぼす影響を反映した。

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