for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

英建設業PMI、10月は54.6に上昇 資材・人手不足緩和の兆し

IHSマークイット/CIPSが4日発表した10月の英国の建設業購買担当者景気指数(PMI)は54.6で、8カ月ぶりの低水準だった前月(52.6)から回復した。ロンドンの建設現場で10月撮影。(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 4日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが4日発表した10月の英国の建設業購買担当者景気指数(PMI)は54.6で、8カ月ぶりの低水準だった前月(52.6)から回復した。世界的な供給網の問題や国内の人手不足が幾分緩和した。

ロイターのエコノミスト調査では、52.0への低下が予想されていた。

IHSマークイットのエコノミクスディレクター、ティム・ムーア氏は「資材・人材の不足で作業が滞ったという指摘が多く、燃料・エネルギー価格の上昇がコストを押し上げた。それでも供給逼迫の最悪局面は過ぎた可能性がある」と述べた。

調査では、サプライヤー側の遅れを指摘した割合が63%から54%に低下する一方、住宅や商業建物の建設、土木の各分野で成長が加速した。

引き続きコスト上昇が指摘されたが、水準的には6カ月ぶりの低水準だった。

製造・サービス・建設を合わせた全セクターPMIは57.5で前月の54.7から上昇した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up