for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

英消費者信頼感指数、5月はコロナ封鎖前の水準に回復

 5月21日 市場調査会社のGfKが発表した5月の英消費者信頼感指数はマイナス9で、4月のマイナス15から上昇し、新型コロナウイルス感染拡大が本格化する前に当たる昨年3月の水準に回復した。写真は3月23日、ロンドンで撮影(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 21日 ロイター] - 市場調査会社のGfKが21日発表した5月の英消費者信頼感指数はマイナス9で、4月のマイナス15から上昇し、新型コロナウイルス感染拡大が本格化する前に当たる昨年3月の水準に回復した。

指数は欧州最速のワクチン接種プログラムの進展とともに1月以来上昇している。

GfKの顧客戦略担当ディレクター、ジョー・スタットン氏は、「消費者信頼感は今月、感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)が行われる前の水準であるマイナス9に回復し、コロナ禍の低下分が相殺された」と述べた。

今後12カ月の経済に対する楽観度を示す指数は15%ポイント上昇し、高額な買い物に対する意欲を示す指数も5ポイント改善した。

ジョンソン首相はこれまでに小売と接客部門の規制を緩和。6月末までには規制の全面解除を目指している。

調査は5月4─13日、2000人を対象に実施した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up