December 17, 2018 / 10:19 AM / a month ago

英家計指数、12月は43.9 6カ月ぶり低水準=IHSマークイット

[ロンドン 17日 ロイター] - IHSマークイットが発表した12月の英家計指数は43.9で、前月の44.4から低下し、6月以来の低水準となった。勤労所得が増えたものの、生活費がそれ以上に増えた。

家計のあらゆる項目が悪化し、将来の家計見通しは4年超ぶりの低水準となった。

IHSマークイットのエコノミスト、ジョー・ヘイズ氏は「12月のデータは政治と経済の不透明感が家計に及ぼしている悪影響を示した」とし、センチメントが悪化し続ければ、経済指標で実体経済への影響がより明らかになるとの見方を示した。

前月、小幅に回復した勤労所得の伸びは再び鈍化し、年間の平均を下回った。生活費は増加した。

調査では、直近の経済指標で賃金の力強い伸びが示されたにもかかわらず、所得に関するセンチメントが悪化した。[nL3N1YG35I]

英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の不透明感を背景に、雇用に対する不安も示された。

英中銀の向こう12カ月の金融政策運営については、引き続き利上げ予想が過半数を占めたものの、利下げを予想する割合が6.5%から11.2%に拡大した。

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