March 3, 2020 / 10:59 AM / 3 months ago

2月の英建設業PMI、節目の50上回る 2019年4月以来

3月3日、IHSマークイット/CIPSが発表した2月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は52.6となり、前月の48.4から上昇した。写真は2月、英バーミンガムの工事現場で代表撮影(2020年 ロイター)

[ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが3日に発表した2月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は52.6となり、前月の48.4から上昇した。好不況の分かれ目となる50を2019年4月以来初めて上回り、2018年12月以来の高水準となった。

ジョンソン首相の総選挙での勝利が指数押し上げにつながった。

新規受注は2015年12月以来の高水準だった。

昨年12月の英総選挙では、ジョンソン首相率いる与党・保守党が単独過半数を獲得し地滑り的勝利を収めた。欧州連合(EU)離脱に関する不透明感が後退したことから、英経済は回復の兆候をみせている。

IHSマークイットは、新型コロナウイルスの影響については来月のデータをみる必要があると指摘。エコノミックディレクターのティム・ムーア氏は「建設受注は年初に回復し始めたが、新型ウイルスの経済への影響が不透明なことが気がかり。景気が再び減速すれば、国内の投資支出が凍結され、英建設セクターの見通しも冷え込む」と語った。

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