February 4, 2019 / 10:31 AM / in 3 months

英建設業PMI、1月は10カ月ぶり低水準 ブレグジット懸念で

[ロンドン 4日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが発表した1月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は50.6で、寒波の影響を受けた昨年3月以来、10カ月ぶりの低水準となった。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が、特に商業ビルの建設に打撃となった。

PMIは、昨年12月の52.8から低下し、ロイターがまとめたエコノミスト予想の52.4も下回った。

住宅建設と土木工事の指数が大幅に低下したほか、商業ビル建設は、寒波で打撃を受けた昨年3月以来、初めて節目の50を下回った。

ブレグジットに対する楽観的見方が後退し、雇用は、国民投票直後の2016年7月以来の低水準となった。

IHSマークイットのエコノミスト、ティム・ムーア氏は「ブレグジットの不透明感に対応し、顧客が新規プロジェクトの意思決定を遅らせることが、2019年初めの主な懸念要因として挙げられた」と述べた。

1月の製造業PMIも世界経済減速やブレグジット不安から大幅に悪化した。[nL3N1ZW3L2]

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