May 3, 2019 / 3:05 PM / 20 days ago

英サービスPMI、4月は50.4に改善 新規受注は不振

[ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが発表した4月の英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は50.4で、前月の48.9から上昇し、好不況の分かれ目である50を上回った。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は50.5だった。

ただ、新規受注は前月に続き不振だった。

英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が企業のムードを悪化させている。

今週発表された製造業PMIは、離脱を控えた在庫積み増しが一服したことを示した。建設業PMIでは、新規受注が低調だった。

IHSマークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「受注残など先行き見通しに関する指数は、目先需要が弱いことを示唆し、すでに雇用の減少という形で表れている」と述べた。

新規受注は4カ月連続で50を下回った。4カ月連続というのは、金融危機後で最長。

製造業、サービス部門、建設業をあわせた総合PMIは50.9で、前月の50.0から上昇した。

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