September 3, 2019 / 10:02 AM / 20 days ago

英建設業PMI、8月は45.0に低下 ブレグジット不安で新規受注落ち込む

 9月3日、IHSマークイット/CIPSが発表した8月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は45.0で、7月の45.3から低下した。写真はロンドンで、8月21日撮影(2019年 ロイター/Phil Noble)

[ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが発表した8月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は45.0で、7月の45.3から低下した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念を背景に新規受注が大きく落ち込んだ。

ロイターのエコノミスト調査では、45.9への改善が見込まれていた。

今回のデータで、第2・四半期のマイナス成長からの回復が一段と不透明になった。

PMIの新規受注指数は、前回の景気後退が最も深刻だった時期の2009年3月以来の低水準となった。

IHSマークイットのエコノミスト、ティム・ムーア氏は、「国内政治の不確実性が8月も建設業に影を落とし、調査の回答者は、支出決定の先送りが新規受注の落ち込みにつながったと指摘した」と述べた。

事業の見通しに関する指数は2008年12月以来の低水準。

商業施設建設部門がブレグジットを巡る不透明感による打撃が大きかったという。

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