December 5, 2018 / 10:37 AM / 9 days ago

英サービス部門PMI、11月は50.4に低下 16年7月以降で最低

    * 11月の英サービス部門PMIは50.4(予想:52.5)

    [ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットとCIPS
が発表した11月の英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は5
0.4と、前月の52.2から低下した。
    欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票直後の2016年7月
以降で、最低となった。ロイターがまとめたすべての市場予想を下回っ
た。
    EU離脱を巡る先行き不透明感が重しとなった。マイナス成長に陥
るリスクもあるという。
    今回のPMI統計は、第4・四半期の経済成長率が0.1%にとど
まることを示唆している。第3・四半期の経済成長率は0.6%だった
。
    IHSマークイットによると、個人消費の鈍化とEU離脱を巡る先
行き不透明感が重しとなった。
    サービス企業の楽観度は、金融危機以降で2番目の低水準となった
。
    IHSマークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソ
ン氏は「サービスセクターが急激に伸び悩んでおり、11月の経済は横
ばいとなった。EU離脱に対する懸念が強まっている」と述べた。
    11月は、新規受注ではなく受注残を処理することで、小幅な成長
を維持した。新規受注の拡大ペースは、金融危機以降で最低の部類に入
るという。
    「需要が復活しなければ、年の変わり目に景気下降に突入する可能
性が十分ある」との見方を示した。
    サービス部門PMIは、国民投票直後の2016年7月に50を割
り込んだ。
    製造業・建設業も含めた総合PMIは51.0と、前月の52.2
から低下。2016年7月以降で最低となった。
    
    

    
 (ーからご覧ください)

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