August 2, 2019 / 9:15 AM / 20 days ago

7月の英建設業PMIは45.3、3カ月連続の節目割れ 新規受注減続く

    [ロンドン 2日 ロイター] - IHSマークイットが発表した7月の英建設業購
買担当者景気指数(PMI)は45.3と、10年ぶりの低水準だった43.1から持ち
直した。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念で建設案件が減
少し、景況拡大と悪化の節目である50を3カ月連続で下回った。
    ロイターがまとめたエコノミスト予想は46.0だった。
    新規受注が大幅に減少。これで4カ月連続の減少となり、急回復は見込みづらい状況
。
    IHSマークイットのアソシエートディレクター、ティム・ムーア氏は「建設各社は
資材調達や雇用などの削減に動き始めた。建設セクターが今のペースで縮小し続ければ、
じきにサプライチェーン(供給網)にも影響が出て、英経済の他分野への波及も顕著にな
るだろう」と述べた。
    イングランド銀行(英中銀)のカーニー総裁は1日、ブレグジットを巡る深刻な不確
実性と世界経済における保護主義の高まりが英経済の重しになっていると指摘した。[nL4
N24X44Q]
    IHSマークイットは、7月は商業施設の建設を筆頭に土木、住宅建設いずれも不振
だったと指摘した。
    
    

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below