August 5, 2019 / 9:16 AM / 19 days ago

英サービスPMI、7月は51.4 9カ月ぶり高水準

    * 7月の英サービス部門PMIは51.4(予想:50.2)

    [ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイット/CIPS
が発表した7月の英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51
.4と、9カ月ぶりの高水準となった。英国が欧州連合(EU)離脱を
控えて景気後退に入るとの懸念を和らげる内容となった。
    市場予想は50.2だった。6月も50.2だった。
    ただ、長期平均の54.9は大幅に下回っており、IHSマークイ
ットによると、第3・四半期の英経済が停滞するリスクは残っている。
    製造業と建設業のPMIは、ともに好不況の分かれ目となる50を
下回っている。
    IHSマークイットの首席ビジネスエコノミスト、クリス・ウィリ
アムソン氏は「景気後退を辛うじて免れているというのが全体像だ。7
月の指標は2009年の世界的な金融危機のピーク以降で最低の部類に
入る」と指摘した。
    新規輸出受注は2018年9月以降で最高。ポンド安が寄与した。
    すべてのサービス業が好調だったわけではない。法人向けサービス
は縮小。「最も好調だったのは消費者向けサービスで、英経済がマイナ
ス成長を回避するために引き続き個人消費に依存していることが浮き彫
りになった」という。
    サービス、製造、建設を合わせた総合PMIは50.3で、前月の
49.2を上回った。
    

 (ーからご覧ください)

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