Reuters logo
S&Pとフィッチが英格付け据え置き、EU離脱の不透明性を警告
2017年10月29日 / 22:04 / 1ヶ月前

S&Pとフィッチが英格付け据え置き、EU離脱の不透明性を警告

[ロンドン 27日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングとフィッチは27日、英国の信用格付けを据え置いた。ただ、欧州連合(EU)離脱交渉の見通しが不透明だとして見通しの変更もなかった。

 10月27日、S&Pグローバル・レーティングとフィッチは英国の信用格付けを据え置いた。ただ、欧州連合(EU)離脱交渉の見通しが不透明だとして見通しの変更もなかった。ロンドンの国会議事堂前でEUの旗を掲げて離脱に抗議する男性。19日撮影(2017年 ロイター/Peter Nicholls/File Photo)

英国の格付けはすでに最上位の「AAA」から引き下げられ、両社ともに「AA」。見通しは「ネガティブ」で再格下げの可能性がある。

S&Pは「ネガティブ見通しは、離脱交渉と最大市場であるEUとの今後の関係をめぐる制度的・経済的不透明性を反映」と指摘した。

フィッチは、2019年3月の離脱期限まで時間がないことに加え、英国の姿勢とEUの交渉スタンスが明確になっていないことから、英国が望む合意に至るのは困難との見方を示している。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below