November 13, 2019 / 11:01 PM / 23 days ago

英選挙、保守党勝利なら離脱問題のこう着打開 ジョンソン氏主張

 11月13日、英国のジョンソン首相は選挙演説で、12月の総選挙で与党・保守党が勝利すれば、EU離脱問題の行き詰まりを打開できると主張した。2018年11月撮影(2019年 ロイター/Henry Nicholls)

[コベントリー/ロンドン 13日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は13日の選挙演説で、欧州連合(EU)離脱の先行き不透明感により、企業の設備投資などの判断が先送りされていると指摘し、12月の総選挙で与党・保守党が勝利すれば、離脱問題の行き詰まりを打開できると主張した。

ジョンソン氏は、英国中部コベントリ―の自動車工場で演説し、「ブレグジットを実現させなければならない。それが、われわれの政治や精神衛生、さらに経済にとって最良のことだからだ。(離脱を巡る)先行き不透明感は耐え難いほどの状態になっている」と強調した。

「新たな投資案件が山積みにされており、人々は実行への承認を待っている。ブレグジットさえ実現できれば、この不透明感を払しょくできる」と主張した。

ジョンソン氏率いる保守党は、総選挙で過半数の議席を確保し、議会で新離脱案を成立させ、来年1月末までにEUから離脱したい考え。

一方、最大野党・労働党はこの日、公的医療保険制度の予算を今後5年間、260億ポンド(330億ドル)拡大し、職員の追加採用や設備拡充を進める公約を発表した。

英紙デイリー・テレグラフの世論調査によると、保守党の支持率は40%で、労働党の30%を上回っている。自民党は16%、ブレグジット党は7%となっている。

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