December 20, 2019 / 5:07 AM / 8 months ago

英自動車業界、EUとの関税ゼロの貿易協定を首相に要請

 12月20日、英自動車工業会(SMMT)は、12日の総選挙で勝利したジョンソン首相に対し、欧州連合(EU)との間で関税ゼロの貿易協定を締結するよう求めた。写真はサラエボで11月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 20日 ロイター] - 英自動車工業会(SMMT)は、12日の総選挙で勝利したジョンソン首相に対し、欧州連合(EU)との間で関税ゼロの貿易協定を締結するよう求めた。

11月の英自動車生産台数は16.5%減少し10万7753台。2019年通年でも減少傾向が続き、今年1─11月の生産台数累計は14.5%減の120万台となった。

英国のEU離脱(ブレグジット)の期限は来月末の予定。その後来年末までは移行期間として現状がほぼ維持され、2021年以降の関係について英国とEUの間で交渉が行われる。

英製造業部門は、障壁のない生産工程を維持するため、可能なかぎり緊密な関係の維持を求めている。

SMMTのマイケル・ホーズ最高経営責任者(CEO)は、「英国の自動車生産は輸出主導型。したがってわれわれは、新政権と協力してEUとの間に野心的な貿易協定を成立させるのを楽しみにしている」と述べた。

そのうえで、「この協定は、関税ゼロである必要があり、かつ貿易障壁が回避されなければならない。自動車業界にとって、それはわれわれの基準を満たしてもらわねばならないということだ」と述べた。

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