July 31, 2019 / 2:43 AM / 5 months ago

英自動車部門、上半期の投資が前年比70%以上減少=SMMT

 7月31日、英自動車工業会(SMMT)は、今年上半期は欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念から英自動車部門への投資が前年同期比70%以上減少しているとの報告を発表し、合意なき離脱となれば「最悪の結果」と警告した。写真は2016年6月、英カウリーでの代表撮影(2019年 ロイター)

[ロンドン 31日 ロイター] - 英自動車工業会(SMMT)は31日、今年上半期は欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念から英自動車部門への投資が前年同期比70%以上減少しているとの報告を発表し、合意なき離脱となれば「最悪の結果」と警告した。

自動車部門は製品輸出では同国最大で、80万人以上を雇用している。合意なき離脱については、追加の関税や官僚主義が生産を阻害するとの懸念から、最も声高に反対を唱えている部門の1つ。

同部門への上半期の投資は9000万ポンド(1億0950万ドル)。18年上半期は3億4730万ポンド、17年上半期は6億4740万ポンドだった。

SMMTのマイク・ホーズ最高経営責任者(CEO)は、「最悪の結果は合意なき離脱だ。それが投資家の懸念であり、それゆえ投資を控えている」と述べた。

また企業は3億3000万ポンドを投じ、倉庫スペースの確保や部品の在庫積み増しなど、ブレグジットを巡る不測の事態への対応に乗り出しているという。

*写真キャプションを修整しました。

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