November 28, 2018 / 7:21 PM / 14 days ago

英中銀ストレステスト、主要行すべて合格 合意なきEU離脱でも

    [ロンドン 28日 ロイター] - イングランド銀行(英中銀)
は28日、国内主要7行を対象に行った年次のストレステスト(健全性
審査)の結果を公表し、全行が合格したと明らかにした。また、英国が
欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を合意のないまま迎えることに
なっても、融資を抑制せずに対処できるとした。
    中銀金融行政委員会(FPC)はこの日、合意なき離脱のほか、合
意を受けた移行期間のシナリオについて見直しを行っていると明かした
。FPCは半期に一度の金融安定報告で「英銀行システムは十分に堅固
で、無秩序なブレグジットの場合でも家計や企業にサービスを提供し続
けられる」と評価した。
    また、ストレステストが無秩序なブレグジットのシナリオより厳し
い条件で審査しているとした上で、テストの結果、資本積み増しが必要
と判断された銀行はないと指摘した。
    審査対象はHSBC、バークレイズ、ロイズ・バンキング・グルー
プ、サンタンデール銀の英国部門、ロイヤル・バンク・オブ・スコット
ランド、ネーションワイド、スタンダード・チャータード銀行。
    テストでは、国内外で経済危機が同時に発生し、さらに不正行為に
よる大規模な費用計上が想定された。FPCによると、不良債権の引当
金に関する新たな会計ルールの影響を踏まえた上で、全7行が合格した
という。
    

    
 (ーからご覧ください)

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