January 17, 2019 / 10:58 AM / 6 months ago

ハードブレグジット対策より合意達成が望ましい=EU首席交渉官

 1月17日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関するEU側の代表であるバルニエ首席交渉官は、EUと英国が、無秩序離脱に対応するための緊急措置を導入することは可能だが、離脱合意を達成することが何よりも重要との認識を示した。写真はストラスブールで16日撮影(2019年 ロイター/Vincent Kessler)

[リスボン 17日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関するEU側の代表であるバルニエ首席交渉官は、EUと英国が、無秩序離脱に対応するための緊急措置を導入することは可能だが、そうした措置は不信感が広がる中で実施されることになり、離脱合意を達成することが何よりも重要との認識を示した。

英議会は15日、メイ英首相とEUがまとめた離脱協定案を圧倒的反対多数で否決。3月29日に合意がないままEUを離脱する可能性が高まっている。

ポルトガルを訪問中のバルニエ首席交渉官は、議会委員会で「離脱合意がなければ、緊急措置を講じることになる」と述べたが、「しかし、それは非常に難しく、信頼ムードのなかで実施されないだろう。最善の保証は合意の達成だ」と主張した。

バルニエ氏は、どのように進めるかは英国が決めること、という見解を繰り返し「ブレグジットは全員が敗者の状況だ」と語った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below