August 2, 2019 / 4:10 AM / in 23 days

英下院補選、EU残留派の自由民主党が勝利 政権に打撃

 8月1日、英下院の補欠選挙がウェールズ地方の選挙区で実施され、欧州連合(EU)残留派の自由民主党の候補が勝利した。写真中央が、勝利したジェーン・ドッズ候補。英ウェールズで2日撮影(2019年 ロイター/Rebecca Naden)

[LLANELWEDD(英ウェールズ) 2日 ロイター] - 英下院の補欠選挙がウェールズ地方の選挙区で実施され、欧州連合(EU)残留派の自由民主党の候補が勝利した。

ジョンソン新首相の就任後初の選挙となったが、10月31日のEU離脱を目指すジョンソン首相には痛手となった。

今回の選挙により、ジョンソン政権と野党の議席差はわずか1議席となった。

ジョンソン政権は、北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)との閣外協力を通じて辛うじて過半数議席を維持しているが、与党・保守党から一部の議員が造反すれば、重要な法案を通せないことになる。

自由民主党のスウィンソン党首は「EU離脱を止めるため全力を尽くす。EU離脱に反対票を投じる議員が1人増えた」と表明した。自由民主党の議席は13となる。

今回の補選は、保守党のクリス・デービーズ議員が不正経理問題でリコールされたことを受けて行われた。

自由民主党のジェーン・ドッズ候補は1万3826票を獲得。保守党のデービーズ候補は1万2401票で2位だった。3位はブレグジット党の候補で3331票、4位は労働党で1680票だった。

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