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[ロンドン 4日 ロイター] - 英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相は4日、ブレグジット(英国の欧州連合離脱)問題について、期限となる3月29日まで余裕があると考えるべきでなく、速やかな問題解決が必要との認識を示した。
同相は「製造業者らは足元、部品の発注を行っている」とした上で、3月の期限まで余裕はないと思うと語った。