January 20, 2020 / 5:40 AM / a month ago

EU離脱時に首相官邸をライトアップ、ビッグベンは鳴らさず

 英政府は17日、欧州連合(EU)から離脱する瞬間にカウントダウンを行い、首相官邸や周辺の建物のライトアップをする計画を発表した。英議会議事堂の大時計「ビッグベン」は鳴らさないことになった。昨年8月撮影(2020年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 17日 ロイター] - 英政府は17日、欧州連合(EU)から離脱する瞬間にカウントダウンを行い、首相官邸や周辺の建物のライトアップをする計画を発表した。

ジョンソン英首相は、離脱の瞬間に英議会議事堂の大時計「ビッグベン」を鳴らすことを提案。2017年から改修工事が行われ、重要なイベント以外には鳴らされていないビッグベンを鳴らすには50万ポンド(約7160万円)が必要になるが、ジョンソン氏はクラウドファンディングを通じて一般から資金を募ることを提唱していた。

政府によると、これまで20万ポンド以上集まったが、一般の人からの資金を受け取ることはできないと議会が判断。そのため、EUから正式に離脱する1月31日2300GMT(日本時間2月1日午前8時)向けてカウントダウンを行い、首相官邸や周辺の建物をライトアップし、ソーシャルメディアでその様子を伝える計画という。

また、31日夜にはジョンソン氏が国民向けの演説を行うほか、離脱に合わせて「Peace, prosperity and friendship with all nations(全ての国との平和、繁栄、友好)」と刻まれた記念硬貨も発行され、離脱日から流通し始めるという。

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