July 5, 2019 / 1:02 AM / 3 months ago

英企業、国内経済への悲観的見方強まる=調査

 7月5日、企業団体が実施した調査によると、英政局が混迷の度合いを深めるなか、国内企業の景気見通しが悪化した。写真はロンドンの金融街、カナリーワーフで昨年12月に撮影(2019年 ロイター/Simon Dawson)

[ロンドン 5日 ロイター] - 企業団体が実施した調査によると、英政局が混迷の度合いを深めるなか、国内企業の景気見通しが悪化した。

インスティテュート・オブ・ディレクターズ(IoD)が5月22─6月5日に893社を対象に実施した調査によると、企業の経済への信頼感を示す指数はマイナス28%で、4月のマイナス19%から低下し、今年初めての低下を記録した。指数は、景気を楽観しているとの回答から悲観しているとの回答を差し引いて算出する。

調査対象期間は、メイ英首相が辞任を発表した5月24日と重なる。

IoDのエコノミスト、Tej Parikh氏は、英国の欧州連合(EU)離脱の先行きは依然見通せず、次期首相選びが進む中、多くの企業は社員や事業、技術などへの投資を手控えており、国内の生産性の伸びを抑えている、と説明した。

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