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EU、英国との関係修復呼び掛ける

3月11日、 バレデアルメイダ駐英欧州連合(EU)大使は、英国がEU離脱後のEUとの関係を築く上で互いを打ち負かそうとする行為を止め、より建設的な対話を追求するべきだと述べた。写真は2015年11月、ロンドンで撮影(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 11日 ロイター] - バレデアルメイダ駐英欧州連合(EU)大使は11日、英国がEU離脱後のEUとの関係を築く上で互いを打ち負かそうとする行為を止め、より建設的な対話を追求するべきだと述べた。

英国が昨年末にEUを完全に離脱して以降、英EUは新型コロナウイルスワクチンでもめたり、離脱協定の下での不誠実な行為をお互い非難したりしており、関係が悪化している。

EUのミシェル大統領が、英国が自国領土で生産したワクチンの輸出を「全面的」に禁止していると述べたことで、英国は10日、駐英のEU外交官に「是正」を求めた。

バレデアルメイダ氏は「意識を切り替え、過去の対立を巡り互いを打ち負かそうとすることを止めるべきだ。われわれが作り出した合意を最大限に生かすことに注力しよう」と述べた。

英政府が英領北アイルランドの一部物品輸入を簡素化したことでEUが法的措置を取ろうとしていることや、英国がワクチンを巡る非難に憤っていることから、多くの外交官は信頼を回復するまでに、いざこざがありそうだと見ている。

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