January 11, 2019 / 11:00 AM / 10 days ago

EXCLUSIVE-ブレグジット運動の2人の大口献金者、離脱の撤回を予想

[ロンドン 11日 ロイター] - 2016年のブレグジット(英国の欧州連合(EU)離脱)運動の大口献金者だった2人の実業家はロイターに対し、政府が最終的にブレグジットを断念し、英国はEUに残留すると考えていることを明らかにした。

ヘッジファンド会社オデイ・アセット・マネジメントを運営するクリスピン・オデイ氏は、英のEU残留を予想し、ポンドの上昇を想定したポジションを組んでいると述べた。

もう一人の大口献金者で金融サービス会社ハーグリーブス・ランズダウンの共同創業者であるピーター・ハーグリーブス氏は、政界の有力者はブレグジットを断念させる決意だと指摘し、それがかなりの期間にわたる政治不信を生むとの見方を示した。

ハーグリーブス氏は、政府がまず、正式な離脱手続きの延長を申し入れた後、2回目の国民投票実施に動く可能性があると指摘。

「完全にあきらめた。ブレグジットは実現しないだろう」とし「かれら(親欧州派)はうんざりしていて、『残留』を主張するだろう。そういう姿勢が確かにみえる」と述べた。

ブレグジットの撤回となれば、英国の近代史上、最も異例な軌道修正となり、国民投票再実施もハードルは依然高い。

オデイ氏は、2回目の国民投票はないとみるものの、ブレグジットも実現しないとみている。

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