November 27, 2018 / 5:57 PM / 16 days ago

英EU離脱取り下げの可否、欧州司法裁が早急に判断へ

[ルクセンブルク 27日 ロイター] - 欧州司法裁判所は27日、英国が欧州連合(EU)離脱決定を一方的に撤回できるかどうかについて、「速やかに」判断する方針を明らかにした。具体的な期日は示さなかった。

英与党内のEU残留派は、2度目の国民投票や離脱回避につながる可能性があると期待を寄せている。

スコットランド議員グループの弁護団は、英国が他の加盟27カ国の同意なしに離脱手続きを覆すことか可能かという問題を巡り、司法判断を求めている。

離脱手続きを定めたリスボン条約50条には、離脱当時国の判断で覆せるかについて定められていない。

メイ政権は国民投票の再実施はないとの立場だ。仮に離脱手続きを覆すことが可能との司法判断が下っても、撤回は政府方針でないため無関係としている。

英政府の弁護人は訴えの却下を求め、裁判所は国内政治に介入してパンドラの箱を開くべきでないと訴えた。

EUの弁護人は手続きの乱用を避けるため、取り下げには他の加盟27カ国すべての同意が必要と主張した。

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