August 29, 2019 / 4:04 PM / 21 days ago

英景況感指数、8月は7年ぶり低水準 EU離脱懸念で=欧州委

[ロンドン 29日 ロイター] - 欧州委員会が29日発表した8月の英国景況感指数は92.5と、7月の94.3から低下し、2012年9月以来約7年ぶりの低水準となった。欧州連合(EU)離脱危機でサービス業や小売業、消費者の間でインフレ率急上昇への懸念が強まり、悲観的な見方が広がった。

英国では、EU離脱を巡る不透明感から多くの企業が投資を削減する中、賃金上昇と緩やかなインフレ率に支えられた消費が経済の成長を支えてきたが、キャピタル・エコノミクスのエコノミスト、ガブリエラ・ディケンズ氏は今回の調査を受け「製造業に根付く不安に消費者部門が間もなく屈するかもしれないという懸念が高まっている」と述べた。

欧州委員会によると消費者インフレ期待指数は1990年以来の最高水準に達した。8月前半にポンドが他通貨に対し3年ぶりの安値まで下落したことを反映した可能性があるという。

英国の経済に対する期待指数は2011年12月以来の低水準だった。

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