July 17, 2019 / 11:22 PM / 4 months ago

英経済、合意なき離脱なら来年景気後退入り─英予算責任局=新聞

[17日 ロイター] - 英予算責任局(OBR)は、英国が欧州連合(EU)との合意なしに離脱した場合、国内経済は2020年に景気後退(リセッション)に陥り経済規模が3%下押しされるとの見通しを、18日に示す。17日付の英タイムズ紙が伝えた。

同紙によると、OBRは5カ年見通しで、国内経済は2020年にマイナス成長を記録し、正式にリセッション入りするとの見方を示す。また、英国の財政の中期見通しに関するリスク分析を公表する予定。

OBRは、国内経済についての「ストレステスト」のモデルを策定するとし、国際通貨基金(IMF)が使っている合意なき離脱の場合のモデルを分析に使うとしていた。

IMFは今年4月、英国がEUとの合意なしに離脱した場合、合意がある場合と比べて、英経済の国内総生産(GDP)は2021年までに3.5%下押しされる見通しを示した。国境での税関対応に遅れが出ないことや金融市場の混乱が最小限に抑えられることなど、比較的秩序ある形の合意なき離脱を前提としている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below