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英国人のドイツ市民権取得、2017年は162%増 ブレグジット控え

[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁は23日、来年3月に予定される英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を念頭に、昨年ドイツの市民権を取得した英国パスポート保持者の数が162%増加したと明らかにした。

2017年にドイツの市民権を取得した英国人は約7500人。16年は361%増で、2年間の合計は約1万0400人となった。

この数は、2000年からの15年間にドイツ市民となった英国人の数の倍以上。

ブレグジットの条件はまだ確定の見通しが立っていないが、多くの英国人はドイツにおける居住・就労の権利が剥奪されることを懸念している。

英国人が通常この権利を取得するには、ドイツに8年間居住している必要があり、申請手続きには6カ月以上を要する。英国がEU加盟国の間は、英国人は二重国籍を取得することができる。

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