March 15, 2019 / 1:36 AM / 9 days ago

英国の離脱期限延長、不透明感高めるだけ=ドイツ商工会議所

 3月15日、ドイツ商工会議所(DIHK)は、英国議会が欧州連合(EU)離脱期限の延長要請を可決したことについて、すでに厳しい状況の中、時間的な不透明感を招くだけだとの見解を示した。写真はプラカードを持つEU離脱賛成派の人たち。14日にロンドンで撮影(2019年 ロイター/HANNAH MCKAY)

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツ商工会議所(DIHK)は、英国議会が欧州連合(EU)離脱期限の延長要請を可決したことについて、すでに厳しい状況の中、時間的な不透明感を招くだけだとの見解を示した。ドイツのフンケ・メディアグループが15日、エグゼクティブ・ディレクターのマーティン・バンズレーベン氏のコメントを掲載した。

同氏はフンケに対し「企業はもはや何に備えるべきか分からない」と語り、「何が起きるかという不透明感に加え、現在はいつ起きるかという不透明感が生じている」と指摘した。

英下院は14日、今月29日に迫っていたEU離脱期限の延期を賛成多数で議決した。

同氏はまた、英国で事業を展開しているドイツ企業の70%が2019年に一段の事業悪化を見込んでいるとし、英国事業が好調とする企業はわずか20%だと述べた。

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