October 31, 2018 / 6:06 AM / 20 days ago

英外務省が1000人近く新規採用へ、ブレグジット後の外交強化にらみ

 10月31日、ハント英外相(写真)は同日行う講演で、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)後に世界各国との関係を拡大するため、外交担当職員を1000人近く新たに採用すると発表する。バーミンガムで9月撮影(2018年 ロイター/TOBY MELVILLE)

[ロンドン 30日 ロイター] - ハント英外相は31日に行う講演で、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)後に世界各国との関係を拡大するため、外交担当職員を1000人近く新たに採用すると発表する。

海外に新設されるポストは335、ロンドンで328、このほか現地採用が329となる。さらに大使・公使館など12のポストを新設し、ジブチに大使館を開設、チャドの拠点を大使館に格上げする。

ハント外相は、「ブレグジット後の世界における英国の役割」と題する講演で、「われわれの民主主義的価値観は、おそらく間違いなく、ベルリンの壁崩壊以来最も大きな脅威にさらされている。われわれは、われわれの影響力と守備範囲、力を活用してわれわれの価値観を守っていくことができる」と述べる。講演内容の抜粋が事前に入手された。

また、外務省内の外国語教育も拡充。省内で訓練される言語にカザフスタン語、キルギス語、グジャラート語などを加え、その数を現在の50から70に増やすという。 

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