May 7, 2018 / 1:10 AM / 6 months ago

英政府、EU関税同盟巡る決定は数週間後=民間企業相

 5月6日、英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相は、欧州連合(EU)離脱に伴う今後の関税同盟の扱いについて、政府の決定は数週間後になるとの考えを示した。テレビ番組に出演する同民間企業・エネルギー・産業戦略相。BBC提供(2018年 ロイター)

[ロンドン 6日 ロイター] - 英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相は6日、欧州連合(EU)離脱に伴う今後の関税同盟の扱いについて、政府の決定は数週間後になるとの考えを示した。

メイ首相は、離脱後もEUと円滑な貿易を続けるための「関税パートナーシップ」を提案しているが、強硬離脱派はこれに反対している。

クラーク民間企業相は6日、閣僚らが関税パートナーシップ案およびハイテクを駆使して合理的な関税手続きを実現する代替案の作業を進めていることを明らかにした。

EUはいずれの選択肢も却下している。

クラーク氏はBBCに対し「英国が関税同盟から離脱すべきであることは間違いないが、代わりにどのような制度を導入するかが非常に重要だ」と強調した。

また、英国内での自動車生産に部品輸入を必要とするトヨタ自動車を例に挙げ、企業は今後の見通しについて確実性を求めていると述べた。ただ、政府の方針決定や、選択した案の実行には時間がかかる可能性があるとの見方を示した。

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