October 27, 2019 / 11:47 PM / in 16 days

英首相、12月解散総選挙へ議会に圧力強める

 10月27日、英ジョンソン首相は、膠着する欧州連合(EU)離脱問題により英国は議会の「人質」になっていると批判し、首相の12月の解散総選挙を支持するよう議会への圧力を強めた。写真は議会で演説するジョンソン氏。10月19日(2019年 ロイター/議会のテレビ映像から)

[ロンドン 27日 ロイター] - 英ジョンソン首相は、膠着する欧州連合(EU)離脱問題により英国は議会の「人質」になっていると批判し、首相の12月の解散総選挙を支持するよう議会への圧力を強めた。

最大野党の労働党は、EUのブレグジット延期の正式承認を待っており、他の野党2党はジョンソン氏の提案よりもさらに早い時期の選挙も視野に入れている。ジョンソン政権が提案する12月12日の解散総選挙が実現するかは依然見通せない。

首相府の関係者によると、ジョンソン氏はブレグジットを実現させるために全ての手段を講じる考えで、労働党以外の野党の提案を検討することもあり得るという。

ジョンソン氏は26日、議会はもはやこれ以上、英国を人質にすることはできないと述べ、「数百万の企業や人々は将来を計画できずにいる。この膠着状態が損害をもたらしている。英国は2020年に向かい進まなければならない」と主張した。

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